珪藻土の塗り方

珪藻土の特徴

珪藻土の塗り方
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珪藻土は、藻類(プランクトン)の死骸が長い時間かかって化石化して出来た太古の土です。 主成分はガラスと同じ珪酸質です。
珪藻土は、直径が数〜数十μmで、内部と外部に通じる平均粒系0.5μmの無数の細孔からなる超多孔質を形成しています。 耐熱温度が1700度と高く、七輪やコンロの原料として使用されてきました。

珪藻土の超多孔質は吸着性に富んでいるため、 揮発性有機化合物(ホルムアルデヒドなど)によるシックハウス症候群を抑えたり、 タバコやペットの臭いを吸収するなど、珪藻土にはこれらの症状を緩和する働きがあります。 また、使用後は自然の土にかえるため環境に優しいなどたくさんの利点があります。

珪藻土の特徴として。

調湿効果
吸湿性、放湿性のある塗材として、室内の調湿効果があります。
結露対策とカビ・ダニなどのアレルギーの原因といわれるハウスダスト対策に効果が期待できます。

シックハウス症候群に有効
ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド等の有害物質を吸着固定します。

消臭効果
アンモニア等の化学物質に対して消臭効果があります。

断熱、保湿効果
セメントとほぼ同じ大きさの粒子の中に無数の細孔があるため調湿性や断熱性などの性能が優れています。

優れた耐火性能
耐熱温度が1700度と高く七輪やコンロの原材料にもなっています。



珪藻土の塗り方

■下地の確認
下地強化剤

アクドメール1kg
価格 1,480円 (税込)
送料別
まず、珪藻土を塗る下地が、どんなものか確認します。 下地が、古い土壁だと崩れ易くなっていることがありますので、 土が浮いている箇所は、事前にたたき落とします。さらに、下地強化剤を塗って下地を固めます。
壁紙の場合、めくれている箇所がある場合は、その場所を下の白い部分まで切り取ります。


■マスキング
マスキングテープ 30mm

価格 294円
通販価格 260円 (税込) 送料別
塗りたくない箇所や、床を汚さないために、新聞紙やビニール等で被います。
床には、新聞紙を敷き詰めると良いでしょう。
壁は、マスキングテープと新聞紙で覆いますが、始めに塗る場所と、塗りたくない場所の境界を マスキングテープで区分けして、その後、新聞紙を張る方法が、キレイに貼れます。
一度に新聞でマスキングしようとすると、真っ直ぐにならなかったり、汚くなったりします。


■塗り
ステン外丸切付
150mm 3mm
価格 2,300円 (税込2,415円)
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コテの使い方が初めての方は、ベニヤ板等で練習すると良いでしょう。
慣れてきたら本番ですが、最初は、トイレや押入等の目立たない場所から始め、 慣れた頃に、リビングの壁を塗るようにすると、キレイに塗れるでしょう。
一度に塗るのが難しい方は、一度適当な厚さに塗って、乾かしてから二度塗りすると良いでしょう。
標準的な厚さは1ミリ〜2ミリですが、壁に表情を付けたい場合は、4ミリ程度は欲しいところです。


■乾燥
水の混ぜ具合や、気温、湿度に影響されるため、一概には言えませんが、 標準的な1ミリ〜2ミリの厚さで2日ぐらいは必要です。 時間がアル方は、4〜5日は壁にショックを与えないのが良いでしょう。

マスキングテープは、丁寧にはがします。
完全に乾くのを待って、カッターで塗った部分のぎりぎりのところに切れ目を入れて テープを引っ張りながらはがします。
また、珪藻土が半乾きの状態ではがすのもキレイにはがせます



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